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商売繁盛・千客万来・家内安全の縁起物!! 【招き猫】

京都の人形作家、吉岡よし先生が作成したオリジナル作品です。


人形の肌の部分は正絹ちりめんを使用していますが、他の部分は昭和初期の着物生地を使用しています。

京東屋オリジナル招き猫


【 招き猫とは 】


右手(前脚)を挙げている猫は金運を招き、左手(前脚)を挙げている猫は人(客)を招くとされています。
両脚を挙げたものもありますが、“欲張り過ぎると「お手上げ万歳」になるのが落ち”と嫌う人が多ようです。
一般には三毛猫ですが、近年では、地の色が伝統的な白や赤、黒色の他に、ピンクや青、金色のものもあり、色によっても「学業向上」や「交通安全」(青)、「恋愛」(ピンク)など、意味が違います。
黒い猫は、昔の日本では『夜でも目が見える』等の理由から、「福猫」として魔除けや幸運の象徴とされ、黒い招き猫は魔除け厄除けの意味を持ちます。
また、赤色は疱瘡や麻疹が嫌う色、といわれてきたため、赤い招き猫は病除けの意味を持ちます。



【 招き猫の由来 】


招き猫の由来にはいくつかの説があります。

■ 豪徳寺説
東京都世田谷区の豪徳寺が発祥の地とする説があります。
江戸時代に彦根藩第二代藩主・井伊直孝が鷹狩りの帰りに豪徳寺の前を通りかかりました。
そのときこの寺の和尚の飼い猫が門前で手招きするような仕草をしていたため寺に立ち寄り休憩しました。
すると雷雨が降りはじめました。
雨に降られずにすんだことを喜んだ直孝は、後日荒れていた豪徳寺を建て直すために多額の寄進をし、豪徳寺は盛り返したといいます。
和尚はこの猫が死ぬと墓を建てて弔いました。
後世に境内に招猫堂が建てられ、猫が片手を挙げている姿をかたどった招福猫児(まねぎねこ)が作られるようになりました。
ちなみに、この縁で豪徳寺は井伊家の菩提寺となったといわれています。
幕末に桜田門外の変で暗殺された井伊直弼の墓も豪徳寺にあります。

また、同じ豪徳寺説でも別の話も有ります。
直孝が豪徳寺の一本の木の下で雨宿りをしていたところ、一匹の三毛猫が手招きをしていました。
直孝がその猫に近づいたところ、先ほど雨宿りをしていた木に雷が落ちました。
それを避けられたことを感謝し、直孝は豪徳寺に多くのの寄進をした…というものです。

前述のように、招き猫は一般に右手若しくは左手を掲げているが、豪徳寺の境内で販売されています。
招き猫は全部右手(右前足)を掲げ、小判を持っていません。
これは井伊家の菩提寺であることと関わりがあり、武士にとって左手は不浄の手のためです。
そして小判をもっていない理由は「招き猫は機会を与えてくれるが、結果(=この場合小判)までついてくるわけではなく、機会を生かせるかは本人次第」という考え方からといわれています。

■ 自性院説
東京都新宿区の自性院が発祥の地とする説があります。
ひとつは、江古田・沼袋原の戦いで、劣勢に立たされ道に迷った太田道灌の前に猫が現れて手招きをし、自性院に案内しました。
これをきっかけに盛り返すことに成功した太田道灌は、この猫の地蔵尊を奉納したことから、猫地蔵を経由して招き猫が成立したというものです。
もうひとつは、江戸時代中期に、豪商が子供を亡くし、その冥福を祈るために猫地蔵を自性院に奉納したことが起源であるとするものです。
他にも、東京都豊島区の西方寺起源説、民間信仰説などいくつもの説があり、いずれが正しいかは判然としていません。

招き猫のモデルは、毛繕いの動作ではないかという説もあります。



【 招き猫の色と挙げている手の意味 】


右手まねき猫 →「お金や財産を招きます」
左手まねき猫 →「お客や友人を招きます」
白まねき猫  →「福を招きます」
黒まねき猫  →「魔よけ及び病を防ぎます」
金まねき猫  →「金運を開きます」
銀まねき猫  →「長寿と繁栄」
赤色まねき猫 →「難病奇病や子供の病気を防ぎます」
桃色まねき猫 →「愛情をはぐくみます」
青色まねき猫 →「学業の向上」
緑色まねき猫 →「安全を確保します」
黄色まねき猫 →「縁結びに一役かいます」
無地のまねき猫→「自分の思いを込めましょう」



【 招き猫の持ち物 】


■ 小判
「猫に小判」という諺がありますが、招き猫には小判が欠かせないものとなっています。
そもそも招き猫には、何も持たせてはいませんでしたが、縁起物としてのイメージをより高める為に考案されたらしいです。
その小判の額は、千両に始まり百万両、千万両と時代と共に変化してきました。
今では「千万両」が一応定着となっていますが、「億万両」という欲張りなものもあります。
また小判の額ではなく「開運」や「招福」などのおめでたい文字を記したものもあります。
さらに、海外や外国人へのお土産用に$を持たせたものもあり、その招手は「おいでおいで」ではなく「カモン!」と手の甲を向けています。
蝶ネクタイに青い目など海外仕様に作られているものもあります。

■ 鯛・小槌・俵
縁起物の先輩格、恵比寿・大黒に習って鯛や小槌を持っています。
しかし、それだけではなく恵比寿・大黒のもつご利益までも持ち合わせているようです。
可愛い顔してちゃっかりとした招き猫ですが、おめでたいものは好まれる傾向にありますのですっかり定着しています。

■ 達磨
関東地方では、招き猫と達磨は養蚕業の守り神でした。
その二大守護神のパワーを期待できる縁起物として、達磨を抱えた招き猫は人気があります。
張り子に多く見られます。

■ 宝袋・巾着・がま口・千両箱
どれもお金をしまっておくもので、あふれ出さんばかりの小判が縁起の良さを感じさせます。

■ ハート
可愛らしいハートは人気のアイテム。
これももはや定番の持ち物となっています。

■ 扇子
あっぱれ、あっぱれを意する扇子。
「大当り」や「合格」、「日の丸」などその文字も様々です。

■ 裃・羽織
持ち物ではありませんが、裃や羽織を着た招き猫。
これは、「早く出世してこんな格好ができるようになりたい」という願いが込められています。


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